男性も美容室通い時代?

1409575541405ここ数年全国の美容室の件数は増え続け、現在では30万件とも言われている。

そんな中、理髪店に通う世の男性逹が美容室へ流れ始めているというのだ。その数は年々増加傾向にあり、中には理髪店閉店まで至る事態に直面している。
理由として、男性の「美意識の多様化」と「低価格化」、「サービスの違い」などがあり、今や女性のみならず男性も「美しさ」を求める時代となったからである。

理髪店と美容室の違いとして、カラー、パーマ、顔反りの有無が代表的であったが、現在は前者2つは理髪店のメニューになっている店も存在し、顔反りが理髪店のみのサービスとなっている。
実はほぼ違いが無いということだ。

決定的な違いがカラー、パーマのバリエーションの広さだ。
「多様化」という言葉がまさにそれに直結し、幅広く選べるというのが世の男性の心をも掴んだということだ。

美容室もその件数の増加と共に価格競争の激化により「低価格サロン」というものが増え、今では1000~2000円は当たり前となり、理髪店とさほど変わらない価格設定となった。
さらに、従業員の年齢層も理髪店と美容室とでは大きく差があることも要因のひとつとされている。

あなたの住む街には理髪店と美容室、どちらが多く存在しているだろうか。

最近では葉酸 夫婦で飲んでいますからね。男性も妊活しているという状況ですので、美容室が多いのかもしれませんね!

毎日のスタイリング

自宅で美容室のように綺麗にスタイリングする場合、第一に「髪の毛が乾いた状態であること」が大前提である。

男女問わずスタイリングにかける平均時間は5~15分と言われている。
その内訳にはワックス、アイロン処理よりも是非、「きちんとした土台作り」に時間を使っていただきたい。

濡れた状態のままスタイリングをすると
ワックスの場合、根本の立ち上がりが弱い、水と油の関係で毛先への馴染みが悪く束感が出ない。
アイロンの場合はカールがだれる上、濡れた状態からの急激な熱処理は髪の毛に非常に深刻なダメージを与える。
「ジュッ」とした音が出るようなら、すぐにアイロンを止め、乾かすことをおすすめする。

アイロンやコテを使う場合は作業を行う前にアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント、オイルトリートメントなど)をつければ熱ダメージから髪を保護できる。
髪の毛は「ケラチン」と呼ばれるたんぱく質でできており、これをアイロンやコテのセラミックプレートで挟むわけなので、「玉子とフライパン」のような関係に近い。
油をひかないと当然焦げ付いてしまう。これと同じ現象が髪の毛でも起きているということだ…

一生付き合っていくものだからこそ、毎日のちょっとした一手間が非常に大事になっていくということを忘れてはならない。DSC_0117

脱毛とホルモンの関係

脱毛、薄毛の原因は人それぞれだが、近年インターネットなどで頻繁に目にするのが、「ホルモンバランスによる脱毛の進行」である。

主に男性特有の悩みと思われがちだが、実は女性の脱毛、薄毛人口が年々増え続けている。
原因として男女に共通する「男性ホルモン」の増加によるものとされる。
髪の毛と深い関係にあるのは、薄毛を進行させる「男性ホルモン」と、それを抑制、髪の毛の成長を促す「女性ホルモン」と大きく二種類に分類される。

女性なのに男性ホルモン?と思う方がほとんどではないだろうか。
生活習慣、ストレスといった要因により女性のホルモンバランスが崩れてきている。
「男性化」とも言われており、体質までも男性同様に変化してしまう場合があるという。
近頃ネットなどで目にする「オヤジ女子」というキーボードももしかするとこれと関係があるのかもしれない…

男性ホルモン内の「テストステロン」と呼ばれる成分が髪の毛の成長サイクルを乱すという密接な関係があるということだ。
余談ではあるが、女子ホルモンは「自分を綺麗に見せたい」と思う時に、より活発に生成される。
介護施設などでは、毎日化粧をする女性、毎朝鏡の前で身だしなみを整える男性高齢者らの脱毛率が著しく低いという。
これを聞くと必ずしも関係ないとは言い切れない。これを読んだ方々、明日から実戦してみるのも悪くないのではないだろうか。1400081991038

メンズスタイリング

ワックスをつけてもうまく決まらない…
どのようにスタイリングして良いかわからない…
美容室、床屋に通う男性の多くは一度くらいはこのような悩みをかかえたことがあるのではないだろうか。

まずは、現場のプロフェッショナルに自分の髪質に合ったワックスを聞いくことが第一歩である。
軟毛、硬毛と、髪の固さによりワックスを使い分けなければならない。
基本的な知識として、細く軟らかな髪にはエアリーなソフトタイプのワックスを、硬い髪にはマット、ジェルといったハードタイプのワックスが最適である。
次につけるタイミングだが、朝の出勤前のスタイリングが一般的であるが、寝グセのついたままつけてはいけない。
必ず一度濡らし、ドライヤーで乾かしたのち、ブラシなどで8割程度形を完成させなければならない。
ワックスの役割はあくまで毛先の束感や立ち上がりといったニュアンスをつくるものであって、スタイルの土台をつくる作業はこれらが非常に重要である。
ジェルワックスを使ったウェットなスタイルなどの例外はあるが、メンズのスタイリングはこれらの方法を守ればある程度形が出来上がる。
最後にハードスプレーを全体的にまんべんなく振りかければ湿気にも負けない攻めのスタイリングが可能になる。