男性も美容室通い時代?

1409575541405ここ数年全国の美容室の件数は増え続け、現在では30万件とも言われている。

そんな中、理髪店に通う世の男性逹が美容室へ流れ始めているというのだ。その数は年々増加傾向にあり、中には理髪店閉店まで至る事態に直面している。
理由として、男性の「美意識の多様化」と「低価格化」、「サービスの違い」などがあり、今や女性のみならず男性も「美しさ」を求める時代となったからである。

理髪店と美容室の違いとして、カラー、パーマ、顔反りの有無が代表的であったが、現在は前者2つは理髪店のメニューになっている店も存在し、顔反りが理髪店のみのサービスとなっている。
実はほぼ違いが無いということだ。

決定的な違いがカラー、パーマのバリエーションの広さだ。
「多様化」という言葉がまさにそれに直結し、幅広く選べるというのが世の男性の心をも掴んだということだ。

美容室もその件数の増加と共に価格競争の激化により「低価格サロン」というものが増え、今では1000~2000円は当たり前となり、理髪店とさほど変わらない価格設定となった。
さらに、従業員の年齢層も理髪店と美容室とでは大きく差があることも要因のひとつとされている。

あなたの住む街には理髪店と美容室、どちらが多く存在しているだろうか。

最近では葉酸 夫婦で飲んでいますからね。男性も妊活しているという状況ですので、美容室が多いのかもしれませんね!

外国と日本の美容師

外国の美容室と日本の美容室、どちらの技術が上だろうか?
「本場海外」「やはり向こうのほうが」
と、思う方がほとんどではないだろうか。

実は海外から最も賞賛されるのは日本の美容室と言われている。
技術、接客共に、几帳面で職人気質と言われる日本人の本質が、有名企業のみならず、美容業界でも高い評価を受けている。
さらに、各国で一流とされる美容師達の多くはメイドインジャパンの鋏やカミソリを使っている。
これは日本刀の文化から刃物の切れ味が世界一と評されている為である。

先進国の間で行われているいわゆる「技術勉強会」の多くは日本人の講師によるものが多く、世界的に広がりつつある。
しかし、現在の世界基準を創ったとされるのは日本人ではない。
誰しもが一度は聞いた名前ではないだろうか。
ベーシックカットを確立させたのは「ヴィダル・サスーン」というイスラエル人なのだ。
日本人と深い交流を持ったサスーンによって世界中に技術が広がり、各国で独自のものに進化していった。
2012年に84歳でこの世を去ったサスーンの葬儀には各国の著名人が参列した。

技術は時代に合わせて常に進化を続けている。
文化の違いで進む方向は異なるものの、ベーシックとされる技術は万国共通なのだ。DSC_0070