ストレートパーマの歴史

業界で初のストレートパーマの始まりは1970年代で、クセを伸ばすという概念ではなく「パーマ落とし」としてストレートパーマが登場した。当時はコールドパーマ剤に小麦粉を配合し使用していた。

1975年「クリーム状パーマ剤」
1981年板(アクリル)パネル登場
これらの登場により、クリーム状パーマ剤を塗布し、板(パネル)に髪の毛を張り付けてストレートにする(伸ばす)という技法が主流になった。

1999年「高温アイロンを使用する加温用ストレート剤」の登場。
2000年「同、コールド用ストレート剤」の登場。

1990年代~2000年代にかけて「ストレートパーマ」から「縮毛矯正」が主流になる。
大きな違いはアイロンを使った加温による髪の毛の形状記憶であり、「縮毛矯正」の効果は半永久的に持続するのが特徴。

2000年代後半「ホット系パーマ」
ストレートパーマとウェーブパーマを組み合わせたスタイルがブームに。縮毛矯正と同じ原理で、ウェーブを構成する新しい技術の登場。

2010年代「デザインストレート」
毛先がツンツンではなく、丸みのついたストレートが今は主流。ボリュームのほしい人はブローでつくるストレート、しっかりクセを伸ばしたい人は高温アイロンでつくるストレートなど、クセの状態やデザインに合わせて選択肢が増えている。