リンスインシャンプー

入浴施設やレジャー施設などでよく見かけるリンスインシャンプーだが、実はあまり良いものではないということを知る人も多いのではないだろうか。

本来、シャンプーは洗剤の類いであり、皮脂や汚れを落とすために用いられる。
リンスは髪の毛表面をコートすることで、ツヤとハリを与える。

これら2つが混ざるということは正しい汚れの落としかたができないということになる。
たしかに髪の毛そのものには「洗いながら守る」という表現も使われていており、洗い上がりの指通りはサラサラしている。

もともと髪の毛表面のホコリやチリといった自然界の汚れなどはシャワーで念入りに流せば8割ほど落ちると言われ、残りの皮脂や油を落とすためにシャンプーが用いられる。

「落とす」ことに関しては純粋な洗剤が最も効率的で、ここには「保護」や「コート」といった効果が加わると汚れの落ちが悪くなる。

これらは別々に使用することで初めてそれぞれの役割を果たす為、混ざり合うということでは十分に効力を発揮できないのだ。

汚れを落とさなければ、頭皮は窒息と同じ状態になり、抜け毛や脱毛の原因につながる。
十分に汚れが落とせないまま、それらを保護、コートするということは、汚れを次々と重ねていることになり、トラブルのリスクを高めていることになる。1408538966257

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