リンス、コンディショナー、トリートメント

現在市販されているリンス、コンディショナー、トリートメント、これらの違いを知る人は少ないのではないだろうか。
実は3つ共にそれぞれ役割が違う。

リンスとは髪の毛に艶と光沢を与える。
コート剤のような役割を果たし、ケア成分が配合されておらず、洗い上がりの質感も他と比べて硬くる。3つの中で最も価格が安い。

コンディショナーとは、髪の毛表面にリンスよりも薄い膜を張り、艶、光沢に加え、軟らかさ(柔軟性)を与える。
薄い膜の為、リンスと比べ、より自然で柔らかい質感に洗い上がる。
しかし、痛んだ髪の毛にいくらリンスやコンディショナーを使用しても洗い上がりはサラサラして
もそれは一時的なもので、毛の状態は変わらない。コンディショナーにも髪のケア成分が配合されておらず、修復に活用するものではないのだ。

最後に、3つの中で艶、光沢、柔軟性、そして唯一「修復効果」の役割を果たすのがトリートメントである。
店頭でもリンス、コンディショナーと表記されている製品もあまり見かけなくなってきたのではないだろうか。
理由として、メディアを通して修復効果というものの重要性が一般的にも注目され、
リンス、コンディショナーが売れにくくなっている為とされている。

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