正しいシャンプー方法

シャンプーの目的として、水では落としきれない皮脂や科学部質(パーマやカラー剤の残留物)、ワックスの除去などがある。

多くの髪トラブルは間違ったシャンプー方法によりこれらが落としきれず起こる場合がほとんどで、目的に応じて適切な方法が必要である。

まず一般的な方法だが、シャンプーする時は基本「よく濡らす」ことと「2度洗い」が鉄則である。

きちんと濡らすことで洗いムラを防ぐと共に、適切な泡を立てる土台をつくる。
さらにお湯で1、2分程度流すだけで汚れの6~7割は落ちるので、シャンプーの効率も良くなる。

次に、シャンプーは2度洗いすることで初めて良質な泡を立てることができる。
誰しもが経験のある泡立ちの悪さの多くは髪の毛表面に皮脂や油分が残っていることが原因である。

1度目のシャンプーは髪の毛表面の汚れを落とすことを目的とし、もみ洗後にすぐに流す。
2度目に立てた泡で今度は頭皮をゴシゴシ擦らず、優しくマッサージするように洗う。

最後にトリートメントだか、これは頭皮につけてはいけない。
トリートメントの成分のほとんどが油の為、せっかく綺麗に洗い上げた頭皮にもう一度油をのせるようなイメージである。

トリートメントは毛先のみにつけることが望ましい。

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