本当に良いシャンプーとは?

現在、シャンプーとトリートメントは2日に1種類という早さで新商品が売り出されている。
数ある製品の中から自分に合ったものを探し出すのも容易ではない。

毎日使うものだから誰もが「安くて良いもの」を使いたい。
しかし、残業ながらそのようなシャンプーは存在しない。
本当に良い製品とは、原料コストが桁違いのものなのだ。市販される多くの製品には広告料、仲介料などが発生しており、店頭価格の約半額程度と言われている。
さらに、容器、パッケージ、著作権料など含めると原料コストはいくらになるだろう…

「高いが良いもの」この製品に共通することは広告料、仲介料などの余計なコストがほぼかかっていないということだ。シャンプーに関してはCMをしていない製品、口コミなどで広がるものが良いとされる。
特に美容室などで販売されている製品はCMされない上、値段も\1000~3000程度のものが大半で、リピーターも多い。
オーガニック、上質素材、新成分などを含み、大量生産が難しいとされる。
このようなシャンプーが本当に良いものとされ、
増税とは裏腹に売り上げは年々増加している。
毎日使うものだからこそ、上質なものを選ばなければ髪、頭皮の未来はない。

コテ、ストレートアイロンはすごく痛む?

05-21@21-55-44-551日々の生活の中で、ウェーブヘア、ストレートヘアをより身近なものにしてくれたもの、それがアイロンではないだろうか。
値段も形もそれぞれだが、多くのものはプロ仕様顔負けのクオリティを備えている。
しかし、いくらプロ仕様といえど、過度の使用で髪は痛む。
アイロンの熱は火傷と同じで、高温であればあるほどダメージは大きい。
もともと再生機能がない髪へのダメージは熱を加えるごとに蓄積される。

髪の毛はケラチンと呼ばれるタンパク質でできている。
このタンパク質は約180℃で変異を起こす。
これは「タンパク変性」と呼ばれ、生卵から目玉焼きになる変化と一緒のものだ。
一度目玉焼きになったタンパク質はさらなる熱を加えると焦げ付いていく。
髪の毛でもこれと同じ現象が起きている。
繰り返し熱を加えることで、枝毛、切れ毛へと進行し、最終的に細くチリついた状態にまでなってしまう。

ダメージを軽減させる方法として、アイロンの温度を100~120℃に設定することと、オイルタイプのトリートメントを使用するが最も効果的だ。
低温処理と適度な油分で、髪に与えるダメージは大幅に軽減される。
この二つを熱使用の前に活用すれば毎日繰り返されるアイロン作業から髪を守ることができるのだ。

パーマの豆知識

05-21@20-53-25-58パーマとはpermanent wave(永久、永遠の波)の略。
当たり前に使っている単語だが、実は日本独自の言葉で、外国人相手に「パーマ」と言っても伝わらない。
歴史は古く、人類初のパーマはクレオパトラの時代に存在していたという…

ウェーブ、ツイスト、スパイラル、デジタル、ストレートと、バリエーションは多彩だ。
数十年前までは「おばちゃんパーマ」と言われるほど、パーマをかける世代は年配層に偏っていた。
今ではどの世代でも当たり前のように普及しているが、若い世代に浸透したのはまだ最近のことだ。
10代~20代はストレート、20代~30代はふるゆわウェーブ、30代~40代は艶ウェーブといった、やはり世代別で求めるニーズが違う。

一般的なものはコールドパーマと呼ばれ、ロッドを髪に巻き、二種類の薬剤を用いてかけるものがほとんどだが、
最近登場した縮毛矯正、デジタルパーマといったものはまた特殊なものだ。別の名で、ホットパーマとも呼ばれている。
コールド、ホット共。どちらも成分は一緒だが、後者はそれに熱を加えるよって髪を形状記憶させる。
よって、前者よりはるかに長期間のパーマもちを実現した。
現在は20代~40代世代の女性がメインで、コールドパーマよりも需要が増えてきている。

朝のシャンプーっていけないの?

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一時期「朝シャンは薄毛になる?」「髪に悪い?」と話題になった。
実は、完全に無関係とはいえない。

頭皮にとって最もベストコンディションは、起床時の状態だ。
寝ている間に頭皮から皮脂が分泌され、膜をはる。
もちろん、前日の夜にシャンプーをすることと、きちんと乾かして就寝することが大前提である。

重要なのは「頭皮の皮脂は落とし過ぎず、残し過ぎず」ということだ。

しかし、これではロングヘアーの毛先まではカバーできない。
シャンプーは髪表面の汚れと皮脂を落とすが、大半の製品は本来髪に残さなければならない油分も取り除いてしまいう。
髪が長ければ長いほど、根元と毛先では油分量の差がでる。
必要なのはトリートメントだが、これは毛先だけにつけなければならない。

皮脂の分泌はある一定のサイクルで繰り返されている為、髪のトラブルを避けるにはこのサイクルを崩さない(髪にとって一番ベストなコンディションをいかに継続させる)こと、
それにあわせて油分を補助するトリートメントを必要部位のみ使い分けることが重要である。

朝のシャンプーは本来繰り返されているサイクルを乱すとされる為、実はあまりメリットがない。
健康な頭皮、髪は、油分、水分バランスが整うことで実現するもので、不規則なシャンプー、間違ったトリートメントの使用がトラブルを引きおこす可能性があることだ。

髪のダメージ、春、夏

髪の毛は常に外的なダメージを受けている。
シャンプー、タオルドライによる摩擦、ドライヤーによる乾燥と、日常生活の中で常にダメージにさらされている。
そんな中これからの季節に最も気をつけてなければならないのが紫外線だ。

肌同様、髪も日焼けをする。
人間の毛髪はもともと死滅した細胞からできている為、肌のような再生機能がない。
その為、一度損失してしまうと二度と元通りになることはない。
適切なケアを行わないとダメージがどんどん蓄積し、数年後には手の施しようがない状態にまでなる。
皆さんの毛先は今どんな状態だろう。
春から夏にかけて肌同様、髪にも紫外線対策をしなければ秋になる頃毛先はボロボロになってしまう。

そこで気軽にできる紫外線対策として、洗い流さないトリートメントがある。多くはオイルタイプのものだが、髪を濡らす必要がなく、外出前にサッとつけるだけで十分な効果を発揮する。
お風呂上がりにつければ、ドライヤーによる乾燥と、枕の摩擦からも髪の毛を守ってくれる。

現在、販売メーカーはこの洗い流さないトリートメントを強く推薦している。20代~40代をターゲットとして、CMにも力を注いでいる。
それだけこれからの季節は非常に重要なものとなってくる。

おしゃれ染めと白髪って違うの?

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現在市販されているカラー剤は大きく二種類分けられる。
それがおしゃれ染め(ファッションカラー)と白髪染め(グレイカラー)だ。

まずは白髪染めだが、これはその名のとおり白髪を染める為のもので、ブラウン、ブラックといった暗い色のみで染まり、色の幅は狭い。
白髪自体も色素沈着が弱い為、おしゃれ染めと比べると色素量が多く含まれる。
これにより、白髪染めの特徴は暗く、色の濃いカラー剤となることを覚えておこう。

次におしゃれ染めだか、これは反対に白髪が染まらない。その反面表現できる色の幅が無限に存在する。
「染まり」よりも「脱色」がメインで、白髪染めよりもダメージのリスクが高い。
一般的に10代~30代前半の世代がメインで日々新しいネーミングのカラーが生まれ、常に進化し続けている。

どちらも対照的なものだが、実は二つ共に成分自体は同じものである。
染める毛髪により分量の違いがあるだけで、「暗くする」だけならどちらを使ってもさほどの変わりはない。
同じ売り場で売られているので、勘違いして買ってしまう方も少なくない。
万が一白髪染め用の薬を選択してしまった場合、向こう半年間は通常のカラーができなくなってしまう。まずは二つのカラー剤の効果を理解した上で選ぶことが重要なのだ。

シリコンって悪い成分なの?

「ノンシリコン」このキーワードだけでそれは良いシャンプーと思う方が多のではないだろうか。

そもそもシリコンとはいったいどうゆう物なのか?
十年前ほどの出来事だが、全国の美容院である事件が起こった。

パーマ、カラー不良(かからない、染まらない)が急増したのだ。
調査の結果、当時売られていた家庭用シャンプー剤に含まれる「シリコン」
と呼ばれる成分が原因であると判明した。

パーマ、カラーの原理は毛髪内部に薬液が浸透することで起こる科学反応で、
この浸透作用を妨げているものだった。

当時のシャンプーは現在のものとは違い、洗浄がメインの、言わば台所用洗剤
と言っていいほどお粗末な製造だった。ある研究者の話では台所用洗浄と同じ成分が
使われていたという話までも…

シリコンとは汚れの再度付着を防ぐ為のコーティング剤のようなもので、
シャンプーでは艶、滑らかさ、柔軟性を出す役割を担っている。

人工物質である以上、髪にはよくないのではと思う方も少なくないだろう。
しかし、必ずしも悪い成分ではない。現在では研究が進み、当時使われていた
シリコンとかまったく別物の上質なシリコンが配合されている。

さらに、洗浄しながら、毛髪のケアまで行うシャンプー剤まで販売されている。
紫外線、乾燥、摩擦といったありとあらゆる外的ダメージから守ってくれる、
むしろ称賛すべき成分なのだ。

メディアが宣伝するようにノンシリコンシャンプーが良いとは限らないこと、
シリコンのみならず、その他の成分もネットで気軽に調べることができる。

自分自身に合った本当に良いものを選ぶことができるのだ。

話題のシャンプー

近年、髪に対する悩みが多様化する中インターネットの普及によりさまざまな情報を気軽手に入れることができる。
数年前まではプロフェッショナルしか知り得ない専門知識や情報も今や指先一つで調べることができてしまうと言うわけだ。
そんな中、複数の某メーカーのインターネットサイトを見ると必ずと言っていいほど登場している単語がある。「頭皮ケア」「ノンシリコン」だ。この2つのキーワードが今まさに現代人が、かかえる髪の悩みそのものではないだろうか?
まずは「頭皮ケア」、これは薄毛の悩みに直径していると言えるのではないだろうか。薄毛の三大要因と言われているストレス、遺伝、生活習慣、現在ではメカニズムも解明され時間をかければ治療できてしまう。
それを牽引するのが業界が打ち出すヘッドスパだ。健康な髪の毛は健康な頭皮から、メディアの宣伝効果もあり、千股ではスパ専用サロンができるほどだ。
さらに家庭用でも頭皮ケアシャンプーが今最もする売れているとされ、加えて、最近では男性のみならず女性までもが薄毛に悩み相談件数も増加している。
今後もますます事業が拡大していくのではないだろうか。
次に「ノンシリコン」だが、これはテレビをつけても今最も聞こえてくる単語ではないだろうか。
そもそもシリコンとは髪の毛表面に吸着し、コーティングすることで髪に光沢を与え、外的ダメージから髪を保護する決して悪いとは言えない物質だ。

なぜ今はシリコンが配合されないシャンプー剤が選ばれるのか?理由としては、オーガニックと呼ばれる天然素材のみで造られたシャンプー剤の登場だ。

人工物は体に悪いという偏見からか、数年間業界で最も売れていたシャンプー剤の売り上げが落ち込み傾向にあるという。
今や配合成分までも考慮しつつ現代のニーズに合わせて開発しなければ商品は売れない。その傾向からか、現在では以前とは異なる上質なシリコンを配合したシャンプー剤が登場している。料金は少々高めではあるが売り上げを伸ばしている。

白髪染めって男性用と女性用は違うの?

Beautiful hair woman on white background. Portrait of asian.男性用の白髪染めと女性用の白髪染めって何か違いがあるのでしょうか?

結論から言いますと、これらに違いはありません。

ただ、中には男性用白髪染めとか女性用白髪染めと区別されている白髪染め商品ってありますよね?
これは、成分が違うとかではなく、ただ男性の好まれる色と
女性の好まれる色ということで区別しています。

男性は灰色(アッシュ系)緑(マット系)など寒色系を好む方が多く、女性は赤(レッド)栗茶色(ブラウン)など暖色系を好むが多いように思います。

また髪質にも傾向がありますよね。男性の方が太い(硬い)傾向になり、女性は細い(柔らかい)傾向ではありますが、こちらも個人差がありますので何とも言えないところです。白髪染め 比較するのはなかなか大変です。

太い毛と細い毛ではお薬の浸透するスピードが変わってくるため、反応にも時間差があるんです。太い毛の方が時間がかかりますし、細い毛の人は時間がかからない傾向にあります。お薬自体同じお薬を使っても仕上がりの時間が違うのはこのことがあるからです。

また白髪染めを塗った状態で放置しすぎるのも痛みの原因になりますので、たとえ太い髪の方もお薬の説明で書かれている放置タイムを極力前後しないように施術する必要がございます。

もし、「30分」を越すようであればマメに髪の染まり状態を確認するようにしましょう。

また自分で白髪染めをする自信のない方は、たとえ出費が加算でも髪の毛をボロボロにしてしまうくらいなら迷わず美容室でプロの施術を受けましょう。