おしゃれ染めと白髪って違うの?

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現在市販されているカラー剤は大きく二種類分けられる。
それがおしゃれ染め(ファッションカラー)と白髪染め(グレイカラー)だ。

まずは白髪染めだが、これはその名のとおり白髪を染める為のもので、ブラウン、ブラックといった暗い色のみで染まり、色の幅は狭い。
白髪自体も色素沈着が弱い為、おしゃれ染めと比べると色素量が多く含まれる。
これにより、白髪染めの特徴は暗く、色の濃いカラー剤となることを覚えておこう。

次におしゃれ染めだか、これは反対に白髪が染まらない。その反面表現できる色の幅が無限に存在する。
「染まり」よりも「脱色」がメインで、白髪染めよりもダメージのリスクが高い。
一般的に10代~30代前半の世代がメインで日々新しいネーミングのカラーが生まれ、常に進化し続けている。

どちらも対照的なものだが、実は二つ共に成分自体は同じものである。
染める毛髪により分量の違いがあるだけで、「暗くする」だけならどちらを使ってもさほどの変わりはない。
同じ売り場で売られているので、勘違いして買ってしまう方も少なくない。
万が一白髪染め用の薬を選択してしまった場合、向こう半年間は通常のカラーができなくなってしまう。まずは二つのカラー剤の効果を理解した上で選ぶことが重要なのだ。