パーマの豆知識

05-21@20-53-25-58パーマとはpermanent wave(永久、永遠の波)の略。
当たり前に使っている単語だが、実は日本独自の言葉で、外国人相手に「パーマ」と言っても伝わらない。
歴史は古く、人類初のパーマはクレオパトラの時代に存在していたという…

ウェーブ、ツイスト、スパイラル、デジタル、ストレートと、バリエーションは多彩だ。
数十年前までは「おばちゃんパーマ」と言われるほど、パーマをかける世代は年配層に偏っていた。
今ではどの世代でも当たり前のように普及しているが、若い世代に浸透したのはまだ最近のことだ。
10代~20代はストレート、20代~30代はふるゆわウェーブ、30代~40代は艶ウェーブといった、やはり世代別で求めるニーズが違う。

一般的なものはコールドパーマと呼ばれ、ロッドを髪に巻き、二種類の薬剤を用いてかけるものがほとんどだが、
最近登場した縮毛矯正、デジタルパーマといったものはまた特殊なものだ。別の名で、ホットパーマとも呼ばれている。
コールド、ホット共。どちらも成分は一緒だが、後者はそれに熱を加えるよって髪を形状記憶させる。
よって、前者よりはるかに長期間のパーマもちを実現した。
現在は20代~40代世代の女性がメインで、コールドパーマよりも需要が増えてきている。