旬のカラー

DSC_0098「外人さんみたいに…」「ミルクティ色に…」
このようなカラーをオーダーするお客が10~20代を中心に増えている。
これらは寒色と呼ばれ、一般的にアッシュ(青)、マット(緑)と名付けられ、アジア人種特有の赤みをおさえた色である。
その名の通り、冷たく涼しい印象を与える色彩であり、夏~秋にかけての流行色である。
クール、モード、かっこいいといった印象のカラーで、最近ではグレイカラー(白髪染め)世代からの支持も集めている。

反対に冬~春にかけて流行するといわれる色見、これは暖色と呼ばれ、オレンジ、レッドといった暖かさを感じさせる印象を与える。

このサイクルは90年代から繰り返されているが、寒色、暖色共、トレンドに合わせて少しずつ変化し続けている。
毎年新しいカラー剤が開発され
「マーメイドアッシュ」「ラベンダーアッシュ」
といった新しいネーミングで流行を発信している。

そんな中、業界が新しく提案した「グラデーションカラー」と呼ばれる技術が若い年代の心を掴んだ。
これは今までにないカラーで、新たな可能性を広げるものだった。
グラデーションカラーの登場により、より個性あるヘアスタイルが実現されるようになり、
バリエーションは年々増え続けている。
今最も注目のカラーと言えるだろう。